【A.シュタルケ】【特徴を分析】得意・苦手条件分かる馬券のポイント

【A.シュタルケ】【特徴を分析】得意・苦手条件分かる馬券のポイント 特徴分析

本ブログでは一人の騎手や調教師に焦点を当て、得意とする条件と期待値が低くなる条件についてまとめました。

一流のホースマンといえど苦手な条件というのは存在します。逆に言えば、知名度・人気が高くない人でも得意な部分はあります。

我々のような馬券を買う立場としては着外に飛ばした人を責めるのではなく、その人の適性を見極めることが馬券力アップに向けて非常に重要です。データから意外なポイントが見えてくるかもしれません。基本的には長く使えるデータを紹介しますので、馬券購入時に適宜確認していただき、一つでも皆様の馬券購入のヒントとなれば幸いです。

基本情報

シュタルケ 騎手は、1974年1月4日生まれのドイツ人のジョッキーです。

出身のドイツでの競馬観戦をきっかけに、馬に乗る仕事に関心抱いたそうです。

1989年にアマチュア騎手としてデビュー、1997年には国内外のGⅠレースを制覇するなど一流騎手としてのキャリアを着々と築いていきます。初来日は1997年のジャパンカップ、2013年以降はたびたび短期免許で来日するようになります。

コロナ禍の空白はありますが、継続的に日本に来日しており、2025年も3月初旬から安田記念の週まで来日しています。

今回紹介するデータは2014年から2024年までを対象としています。最新のデータが各種サイトをご自身で参照されますようお願いいたします。

得意な条件

シュタルケ 騎手が得意とする条件は以下の通りです。

芝1600m以上

芝の1600m以上では51-38-49-291で連対率21%、単勝回収値133、複勝回収値93と好成績です。特に右回り(福島・中山・阪神・京都・小倉)に限ると45-32-44-230で連対率22%、単勝回収値148、複勝回収値103とさらに成績が良くなります。

芝の中長距離、特に右回りが強い、ヨーロッパの騎手らしいデータです。短期免許の騎手としては、それほど注目度が高くない騎手ですので得意条件では積極的に狙っていきましょう。

ダート人気馬

芝とダートでは圧倒的に芝の成績が良いシュタルケ 騎手ですが、ダートの5番人気以内に限ると29-24-28-120で連対率26%、単勝回収値94、複勝回収値84と好成績です。人気馬なので連対率が高いのは当たり前ですが、回収率も高いということは、”馬が強ければ割引く必要はない”と解釈できます。

苦手な条件

シュタルケ 騎手が苦手とする条件は以下の通りです。

逃げ

シュタルケ 騎手が逃げた時の成績は2-1-6-17で連対率12%、単勝回収値28、複勝回収値85と複勝回収値は悪くないもののイマイチです。そもそも、競馬は逃げ・先行馬が圧倒的に有利であり、逃げた馬の回収値は100を超えるのが一般的です。

更に、芝の逃げに限ると0-0-2-8で連対率0%、複勝回収値38と厳しい成績です。
逃げるかどうかはゲートが開くまで分からないですが、逃げを期待した馬券は避けるべきです。

短距離重賞

1400m以下の重賞に限ると0-0-1-21で複勝回収値22と連対経験がありません。平場での短距離成績もあまり良くないですが、重賞となるとこの傾向がより顕著になります。

GⅠ

GⅠに限ると0-0-0-18で全滅です。データ分析の対象としなかった2014年以前から度々、人気馬も含め、たびたび騎乗機会がありましたが、いずれも馬券外に敗れています。

 

まとめ

シュタルケ 騎手の押さえておきたいポイントは以下の通りです。

  • 芝短距離×、狙うなら1600m以上
  • ダート△、ただし人気馬(強い馬)なら割引く必要はない
  • GⅠ×、短距離重賞も×
  • 逃げ×

皆さんの馬券のヒントになれば幸いです。また、シュタルケ 騎手の馬券を買う上で意識しているポイントがあればコメント頂けますと幸いです。

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